事業内容
温活市場向けしょうが加工商品の開発
温活市場で非常に人気の高い味付けしょうが、シロップ、パウダーを中心とした、
血行促進、代謝の促進、脂肪燃焼に効果の高い商品開発を行っております。
「冷え」が原因で引き起こす疲労感や不眠、肥満やむくみ、
生理不順、免疫力の低下などの悩みを抱える女性に
味付けしょうが、シロップ、パウダーを販売しております。
温活市場に対してアプローチ
7割以上の女性は「冷え」への悩みを抱えていながらも半数以上の人は
興味がありながらも対策をしていないことから、この温活市場に向けてアプローチをしていおります。
(※「温活」とは、健康を維持するために適正な体温まで基礎体温を上げる活動のこと)
秋・冬のカラダに関する悩み
1位
冷える、冷え性
76.1%
2位
肌の乾燥
67.7%
3位
肩こり
64.4%
4位
むくみ
36.3%
5位
足の角質
34.1%
寒くなってくる秋・冬の悩みに「冷える、冷え性」をあげた人が7割以上もある。特に足や手に冷え性を感じることが多い。
「温活」をやっているか
実際に温活をしている人は約26%とやや少なめだが、ただ、していないけど興味があると答えた人はやく 約54.7%と、計8割の人が温活に興味をもっているという結果にある。
秋・冬のカラダに関する悩み
1位
飲み物
189人
2位
食べ物
134人
3位
運動・ツボ
113人
4位
生活習慣
98人
5位
グッズ
61人
調査では、飲み物に気遣っている人が約3割、食べ物が約2割という結果。飲み物では「白湯を飲む」「氷は捨てるなど冷たいものは飲まない」、食べ物では「しょうがを食べる」という声が多く見られた。
スタッフ紹介
三宅大地
当サイトをご覧いただきありがとうございます。私の出身は鳥取県鳥取市、高校まではプロ野球選手を目指し野球に打ち込み、鳥取商業高校で甲子園出場を果たしました。大学進学を機に上京し、卒業後には中国、台湾、オーストラリアへの留学を経験し、台湾滞在中には、翻訳兼通訳者として活動。その後拠点を東京へ戻し自営業を営みながら、その傍ら4年間の海外活動を通じて得た知識、経験を多くの日本の若い人に伝えるため、教師として中学、高校で教壇に立ちました。
上京後も、地元鳥取の発展に貢献したいという思いが強くなり、2019年には鳥取へUターンしました。帰郷後、地域の農産品を活用した商品開発や販路づくりによる地域活性化を目的に、エクルビス㈱を設立しました。そんな中、江戸時代から400年の歴史を持つ生姜に出会ったのです。
古田悠二
私たちの悠二農園は鳥取県鳥取市の中心部より車で南西へ40分、3600人が住む山間の田園地域である鹿野町にあります。ここは鹿野温泉、鹿野そばでも有名な地域で、鷲峯山(じゅうぼうざん)からの清水に恵まれ、豊かな土壌を持つ「悠二農園」は、20代-30代前半の若手農業者で営む農園です。
鹿野町は、荒れた田畑も目立ってきましたが、美しい景観を残していくために少しでも力にりたいという思いを持つ若者たちが、日々頑張っています。
写真はこの農園の責任者 古田悠二。悠二農園の由来は彼の名前からきております。
松本 彩
生姜大好きっ子こと、松本彩。悠二農園の広報全般を担当しております。好評を頂いております悠二農園のインスタグラムで
お届けするお茶目で、癒されるショート動画は彼女がすべて作成しております。その他にも広告や、スーパーの店頭で使用して
いるポップ作成等も手掛ける癒し系デザイナー。
駒井佳大 と 岩城はるな
写真左は190cm 90kg 鳥取の大谷翔平こと駒井佳大。その体格を十分に生かし労力を要する力仕事もなんなくこなす。
圃場での彼の姿はまるでスーパーレスキューマン。写真右は、はるちゃんこと岩城はるな。その美貌とは裏腹に、管理機、運搬機等の農機具を
意のままに操る。また全米ヨガインストラクターの資格を持つキャリアーウーマン。
西尾諒介
一見大雑把で不器用そうにみえるが、作業の丁寧さ几帳面はメンバー随一。圃場の設計はすべて彼が担う。また自社EC、各ECモールサイトの
管理も彼がすべて担当している。縁の下の力持ち。